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miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
頭の良し悪しと精神性は関連性が高いです。
頭が良いと精神コントロール能力も高くなり、衝動的な行動に出にくいのです。
ただ、頭の良し悪しと道徳心は連動しません。衝動的な行動に出にくい人でも、道徳心が低い場合、計画的に罪を犯すためです。
「賢い」というのは、多面的に物事を見ることができる人を指します。ただ賢ければ良いわけではなく、情熱と道徳心がないと、賢い人も破滅します。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
めちゃくちゃ良い質問ですね。
今度、書き並べてみます。才能の種類は一人ひとり異なるため、その種類は無限にあります。
ちなみに、一般的に才能とは、「○○ができる」みたいな言い方をすると思います。でも、これは、「才能」の本質を指すものではなく、「才能を発揮した結果」を指す言葉なのですよね。
実際に霊視で視える「才能」は、ベクトルに近いです。意識が力強く向かう方向性を指します。つまり、「自分は他人に何をしたときに喜ぶのか」と才能は強い因果関係があるのです。
それが一人ひとり異なるために、才能をひと言で表現するのがとても難しく、今の私の課題になっています。
ミエナ
miena
キーマスターコメントありがとうございます。
基本的に、1つ前の過去世まで視えます。
前々世については、ご相談者の守護霊様に訊いても、守護霊様自身が知らないことが多いのです。基本的に、重要な情報は、前世に隠されています。そのため、前々世の情報はときに混乱を招く余計な情報だと感じます。
また、前世を知ることで、分かることが3つあります。「今世の課題」、「生まれつき持つ才能」、「カルマ」です。
この情報は、よりよく生きる上で大切だと感じています。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
男の子がお母さんの背中を見て育つこともあれば、女の子がお父さんの背中を追うこともあります。通常、同性同士であることが多いのですが、そうでないことも多いです。
基本的には、運命によって生まれる前から決まっています。
離婚した場合でも、運命によって決められた親の背中を見て育ちます。しかし、離婚により接触頻度が減ることで、子どもの精神面に影響が出て、次第に離れて暮らす親の背中を追わなくなることがあります。
とはいえ、子どもは自分の心を磨く強さを身につけていきます。
一方で、子どもは生まれつき「背中を追わない」と決められた親に対しては、離婚してもその後も追うようにはならないのです。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
そうですね。
まあ、親御さんに相談せずに依頼できる環境、状態をつくることだと思います。私の方では、いつでもお待ちしています。ちなみに、「霊能者」という職業は、基本的に「詐欺」の疑いがかけられやすい職業です。しかしながら、今と昔では、状況が大きく様変わりしたように感じます。
現代で、詐欺をやろうとする場合、賢い詐欺師は「霊能者となって人を騙そう」なんて考えないです。振り込み詐欺をしたり、闇バイトを募って強盗したり…もっと効率の良い詐欺を働くでしょう。
「霊能者」で詐欺をやるのは不可能…簡単に見破られるし、生き残れません。挙げ句に非効率です。
反対に、現代の霊能力詐欺の問題は、霊能力を持たないのに、「霊能力がある」と勘違いし、霊能者を名乗る人がいるためです。ただ、そういう人は、当事者に詐欺をしている意識がなく、善意で活動されています。
まあ、長くなるので、ここまでにしますが….
ユウさんの人生は長いです。いつか可能なタイミングでご参加ください。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
(質問箱では、霊視せずに回答させていただきます。ご了承くださいね。)
自分の才能に気付けていないとき、必要以上に疲れてしまうのですよね。
それは、自分にとって何が「叶えられる夢」で、何が「叶えられない夢」なのかが判断できなくなってしまい、「叶えられない夢」に無駄な精神エネルギーを使ってしまうからです。
人間が一番パフォーマンスを発揮するのは、「叶えられる夢」だけ頑張れて、「叶えられない夢」は潔く諦めてチャンスを待つ状態です。
全部パーフェクトは、神様も求めていません。
なので、わたなべこさんは今一度、自分の才能をきちんと明確にする時期に入ったのではないでしょうか。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
「能力を隠しながら、日本の経済や世界に貢献したい」というのは素晴らしいですね。
神様との契約は、「契約」というくらいですから、簡単にいうと、神様側にユウさんと契約するメリットが必要です。
※悪魔ならいざ知らず、神様となると魂を売って契約することもできません。
つまりは、先天的な素質(強い感性)、もしくは、高い社会貢献へのモチベーションが必要なのです。
ユウさんは、「神様と契約し、その力を使って社会に貢献したい」と考えているようですが、神様としては、まず「神様と契約しなくても、社会に貢献している人」と契約したいと考えるのではないでしょうか?
まずは、神様の力を使わずとも社会に貢献することを志してください。そうすれば、神様との契約の機会を得ることができると思います。
ミエナ
miena
キーマスターmiena
キーマスターコメントありがとうございます。
> > 少しでも長く生きる為 体に傷をつける手術をする事はいいのでしょうか
健康な身体に対し、さらに健康にするための手術は必要ないと思います。また、基本的に、守護霊様が西洋の医薬品を勧めることは少ないです。そのため、漢方は健康になる上で正しいと思います。
>> 個人的に東洋医学や気功 自然療法が良く感じますが どうでしょうか
良いと思うのですが、自然療法の中には科学的根拠がない治療も多く、当たり外れが多いのが実状でしょう。高価な治療に関しては疑問を感じます。
>> またカルマをとってもらう事やブループリントをかきかえてもらう事は 自分で乗り越えないといけない事だと思うのでやはり良くない事なのでしょうか
まず、第三者がカルマを取ることはできません。そのため、そういったサービスを謳う人は、信用してはいけません。
ただ、カルマによって人の脳内にトラウマができたり、恐怖心が固定観念のように染みついている場合、それらのトラウマを取ることは、カルマ克服に役立ちます。
ミエナ
miena
キーマスターコメントありがとうございます。
大勢と知り合いと関係が切れてしまうことが起きるのは、かなりプラスな出来事だと思います。古い友達、知り合いと交流を持ちすぎることで、新しい人間と付き合いが減ってしまうことがあるので、そのために、守護霊様が大勢と知り合いと連絡が取れない状況を作ることがあります。
ミエナ
miena
キーマスターコメントありがとうございます。
まず、「生きているのしんどい」のは2種類の原因があります。
①心の奥に眠る「生きるモチベーション」に目覚めていない
②心の奥にも、「生きるモチベーション」がない多くの人は、①のケースです。その場合、下記の記事が役に立つかも知れません。
「生まれてこないほうが良かった」:その感情を抱くあなたへのメッセージ
②のケースは、一部のスターシードに当てはまることです。
「心から地球に転生したくない」と思って、地球に転生した過去を持つ人です。下記の記事を参考にしてみてください。
このような人の場合、地球の低波動に魂が最適化できていないことで苦しみます。ただ、この②に該当する人はかなり少ないです。
ミエナ
miena
キーマスターコメントありがとうございます。
まず、神社には、「地元の人々を守る神社」と「地域関係なく人々を守る神社」があります。行きたい神社がどちらなのかで、効果は変わると思います。
>> 郵送でお守りやお札を頂いても、その神様のご加護は頂けるのでしょうか。
お守りやお札というのは、基本的には、「空気を浄化する効果のある紙」です。その側面だけ見ると、「その神様のご加護は頂ける」ことになります。
しかしながら、お守りやお札を「神様と通じるツール」と捉えると、実際に行っているか、行っていないかが影響すると思います。行ったことのある神社の方が、ご自身の脳内に記憶、感覚が刻まれているので、神様と交信しやすいのです。
ですので、郵送をしてもらうのも良いですが、御利益を得るには実際に行くことが重要になります。
ミエナ
miena
キーマスターコメントありがとうございます。
まず、「前世をお伝えしている霊能者が間違っていることを言っている」可能性が高いでしょう。
霊能者のほとんどは、チャネリングができるわけではなく、霊視で前世を見ます。霊視というのは「感覚」です。「感覚」だから、誤った前世が視えることもあるのです。
一方、チャネリングは、依頼者の守護霊様に訊く行為であり、霊視のような霊能者の主観と異なり、その確度が上がります。
> > 前世って、ひとりの人間に何十、何百とあると思うんですが、そう考えると誰でも前世が人間以外だった過去が一度はある気がしてしまい…。
そうですね。ただ、正直、今世に関わる過去世は、前世だけなのですよ。人によっては、前々世が今世に影響を与える可能性があるのですが、とてもレアケースです。
なので、相当、昔の過去世を霊能者が語ることは、必要性の面から言うと「意味がない」ことになるのです。そのため、何世代も前の過去世を語る霊能者は、前世を語ることを「エンタメ」「面白がり」として捉えているのでしょう。お悩み解決には繋がりませんから。
また、守護霊様でさえ、当人の前々世を理解していません。なぜかというと、守護する上で必要ない情報であるから、天界から知らされないのです。
守護霊様さえ知らない前々世より前の過去世を、霊能者がどこから引っ張って情報を得ているのか…アカシックレコードなのかも知れませんが、そんなことができる人間は、この世にものすごく少ないです。そう考えると、前世より前の過去世を霊能者が語る場合、霊視そのものが間違っている可能性の方が高いと言えます。
ミエナ
miena
キーマスターmiena
キーマスターご質問ありがとうございます。
まず、「運」は貯めることができます。ただ、運は、日々の生活の中で、どんどん消費されていくものなのです。だから、消費する分よりも、増える分が多くならないといけません。
もう一方で、運は時期によって、勝手に増えたり、減ったりします。幸運期、低迷期と呼ばれるものです。
> 1人の人間の運の容量は皆同じで決まっているものなのでしょうか?
運を増やせる人は、増やせない人よりも多くの運を持っています。
また、運を無駄に消費しない人も、人より多く運を持つことになります。> また、運を貯めておける器の大きさは人によって違うものなのでしょうか?
運に器は存在しません。愛には器が存在しますが…
> そもそもそんな容量なんて決まってなくて、その人の普段の行いや徳によって天から降りてくるプレゼントみたいなものなのでしょうか?
「運」と「天界の守護」は分けて考えるべきです。「運」は自分が生み出すものであり、波動が高い人ほど生み出す力が強いです。
「天界の守護」は、運命に関連しており、このことに関しては、記事「守護霊からのサインを見逃さない!あなたの守護霊との関係とは」を参考にしてみてください。
このご質問に関しては、詳しい記事を新しく書きますので、しばしお待ちください。
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