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- mienaキーマスター
コメントありがとうございます。
> > 少しでも長く生きる為 体に傷をつける手術をする事はいいのでしょうか
健康な身体に対し、さらに健康にするための手術は必要ないと思います。また、基本的に、守護霊様が西洋の医薬品を勧めることは少ないです。そのため、漢方は健康になる上で正しいと思います。
>> 個人的に東洋医学や気功 自然療法が良く感じますが どうでしょうか
良いと思うのですが、自然療法の中には科学的根拠がない治療も多く、当たり外れが多いのが実状でしょう。高価な治療に関しては疑問を感じます。
>> またカルマをとってもらう事やブループリントをかきかえてもらう事は 自分で乗り越えないといけない事だと思うのでやはり良くない事なのでしょうか
まず、第三者がカルマを取ることはできません。そのため、そういったサービスを謳う人は、信用してはいけません。
ただ、カルマによって人の脳内にトラウマができたり、恐怖心が固定観念のように染みついている場合、それらのトラウマを取ることは、カルマ克服に役立ちます。
ミエナ
mienaキーマスターコメントありがとうございます。
大勢と知り合いと関係が切れてしまうことが起きるのは、かなりプラスな出来事だと思います。古い友達、知り合いと交流を持ちすぎることで、新しい人間と付き合いが減ってしまうことがあるので、そのために、守護霊様が大勢と知り合いと連絡が取れない状況を作ることがあります。
ミエナ
mienaキーマスターコメントありがとうございます。
まず、「生きているのしんどい」のは2種類の原因があります。
①心の奥に眠る「生きるモチベーション」に目覚めていない
②心の奥にも、「生きるモチベーション」がない多くの人は、①のケースです。その場合、下記の記事が役に立つかも知れません。
「生まれてこないほうが良かった」:その感情を抱くあなたへのメッセージ
②のケースは、一部のスターシードに当てはまることです。
「心から地球に転生したくない」と思って、地球に転生した過去を持つ人です。下記の記事を参考にしてみてください。
このような人の場合、地球の低波動に魂が最適化できていないことで苦しみます。ただ、この②に該当する人はかなり少ないです。
ミエナ
mienaキーマスターコメントありがとうございます。
まず、神社には、「地元の人々を守る神社」と「地域関係なく人々を守る神社」があります。行きたい神社がどちらなのかで、効果は変わると思います。
>> 郵送でお守りやお札を頂いても、その神様のご加護は頂けるのでしょうか。
お守りやお札というのは、基本的には、「空気を浄化する効果のある紙」です。その側面だけ見ると、「その神様のご加護は頂ける」ことになります。
しかしながら、お守りやお札を「神様と通じるツール」と捉えると、実際に行っているか、行っていないかが影響すると思います。行ったことのある神社の方が、ご自身の脳内に記憶、感覚が刻まれているので、神様と交信しやすいのです。
ですので、郵送をしてもらうのも良いですが、御利益を得るには実際に行くことが重要になります。
ミエナ
mienaキーマスターコメントありがとうございます。
まず、「前世をお伝えしている霊能者が間違っていることを言っている」可能性が高いでしょう。
霊能者のほとんどは、チャネリングができるわけではなく、霊視で前世を見ます。霊視というのは「感覚」です。「感覚」だから、誤った前世が視えることもあるのです。
一方、チャネリングは、依頼者の守護霊様に訊く行為であり、霊視のような霊能者の主観と異なり、その確度が上がります。
> > 前世って、ひとりの人間に何十、何百とあると思うんですが、そう考えると誰でも前世が人間以外だった過去が一度はある気がしてしまい…。
そうですね。ただ、正直、今世に関わる過去世は、前世だけなのですよ。人によっては、前々世が今世に影響を与える可能性があるのですが、とてもレアケースです。
なので、相当、昔の過去世を霊能者が語ることは、必要性の面から言うと「意味がない」ことになるのです。そのため、何世代も前の過去世を語る霊能者は、前世を語ることを「エンタメ」「面白がり」として捉えているのでしょう。お悩み解決には繋がりませんから。
また、守護霊様でさえ、当人の前々世を理解していません。なぜかというと、守護する上で必要ない情報であるから、天界から知らされないのです。
守護霊様さえ知らない前々世より前の過去世を、霊能者がどこから引っ張って情報を得ているのか…アカシックレコードなのかも知れませんが、そんなことができる人間は、この世にものすごく少ないです。そう考えると、前世より前の過去世を霊能者が語る場合、霊視そのものが間違っている可能性の方が高いと言えます。
ミエナ
mienaキーマスターmienaキーマスターご質問ありがとうございます。
まず、「運」は貯めることができます。ただ、運は、日々の生活の中で、どんどん消費されていくものなのです。だから、消費する分よりも、増える分が多くならないといけません。
もう一方で、運は時期によって、勝手に増えたり、減ったりします。幸運期、低迷期と呼ばれるものです。
> 1人の人間の運の容量は皆同じで決まっているものなのでしょうか?
運を増やせる人は、増やせない人よりも多くの運を持っています。
また、運を無駄に消費しない人も、人より多く運を持つことになります。> また、運を貯めておける器の大きさは人によって違うものなのでしょうか?
運に器は存在しません。愛には器が存在しますが…
> そもそもそんな容量なんて決まってなくて、その人の普段の行いや徳によって天から降りてくるプレゼントみたいなものなのでしょうか?
「運」と「天界の守護」は分けて考えるべきです。「運」は自分が生み出すものであり、波動が高い人ほど生み出す力が強いです。
「天界の守護」は、運命に関連しており、このことに関しては、記事「守護霊からのサインを見逃さない!あなたの守護霊との関係とは」を参考にしてみてください。
このご質問に関しては、詳しい記事を新しく書きますので、しばしお待ちください。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
女性は、人生の中で3回の心の大きな変化が起こります。
①独身時期
②子育て時期
③子育て終了後この変化により、魂の中のエネルギーの流れが変化するため、過去の自分の感覚、感性、価値観が変わっていくのです。ですので、みーさんはむしろ正常です。変わらない方が、波動が下がる兆しに近いのです。
※補足
①独身時期・・・自己愛が強い時期
②子育て時期・・・家族愛が強い時期
③子育て終了後・・・家族愛から他者愛にエネルギーの流れが変わる時期mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
幽霊は、自らの存在を人間に理解させるために触ってくることがあります。このような場合、お部屋に幽霊が入り込みやすい状態になっていますので、以下が効果的です。
・掃除する
・昼間に窓を開けて空気の入れ換えを行う
・昼間にカーテンを開け、陽を浴びさせる
・部屋に塩を撒き、10分後に掃除機で吸う上記などです。
また、ご自身に幽霊が憑依している場合は、お部屋の対策だけでは不十分です。以下もやってみましょう。・塩、もしくは日本酒を入れたお風呂に入る
・運動して汗を流す上記でも解決しない場合、心にある孤独心、カルマなどが強く影響していますので、ミエナの個人セッションにてご相談ください。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
個人セッションにて、そのようなご相談される方は、とても多いです。安心して、お申込みください。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
そもそも、「自分なりの正義を持って他人を傷つける人」というのは、他人を批判することで自分を肯定しています。その背景には、心の奥で「自分では解決できない苦しみ」を抱えています。この苦しみの原因を「自分のせい」にすれば良いのですが、自分と異なる考えの人にぶつけてしまうわけです。
「自分なりの正義」とは、簡単に言うと「自分の意見」であり、自分の意見をTPOを弁え、論理立てて説明すれば、何も問題がないのですが、「正義」と銘打って他人へ攻撃しているわけです。
この場合、そういった言動をする人は、仲間に見捨てられ、自尊心が下がり、波動も下がっていきます。波動が下がると、多くの人は「ちゃんと生きよう」と思うものなので、あるきっかけを経て「自分の身を正し、反省する」と思います。
ただ一部、波動が下がっても自省しない人がおり、そういった方は地獄に落ちるかもしれません。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
因果応報による罪は、「命令者」と「実行者」のどちらが受けるかというご質問ですね。(当たってますよね…!?)
この場合、両方とも罪を受けます。しかしながら、「命令者」と「実行者」の罪は、別々に異なります。この考え方は、裁判の判決と似ています。
オウムの地下鉄サリン事件の場合、麻原元死刑囚と実行犯の元信者では、刑罰が異なりますよね
「命令者」は、命令するという選択をして罪を犯し、「実行者」は実行するという決断をして罰が発生します。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
基本的に霊能者に依頼されると良いと思います。慣れない方が、これをやろうとすると、低級霊を呼んでしまいます。
霊感があれば、見えない存在を招くことは容易かと思いますが、その「見えない存在が誰か?」を判断するのは、非常に難しいのです。
また、神様とお話する方は、霊能者の中でも限られます。ご自身で試みる場合は、「私は神様です」と語る悪霊にご注意ください。
mienaキーマスターはなさん、ご質問ありがとうございます。
アカシックコードには、死後もアクセスできません。
そもそも人間は、生きてるときも、死後も、アクセスの制限がかけられています。
しかしながら、「人を救うために、どうして、知らなければいけない情報がある!」といった利他的な行動のためであれば、必要な情報だけインスピレーションのように降りてきます。
このインスピレーションは、閲覧者の波動、情報を知る目的によって、情報の範囲、内容が変わってきます。
相手に聞きたいことがあるけれど聞いてしまったらこれまでの関係が壊れてしまいそうで、死後に分かるのならこのまま聞かない方がいいこともあるのかなと思い、モヤモヤしております。
この判断は難しいですよね。モヤモヤは、気持ちが悪い…
こんなときは、霊能者に聞いてしまうのも、OKだと思います。
mienaキーマスターAju さん、ご質問ありがとうございます。
これは、分かっております。しかしながら、政治家批判をしても何もならないのですよね。
政治家が腐っているのではなく、政治家というポストが、人を腐らせているので、人を責めるべきでなく、政治の仕組みを変えることを議論すべきなのですよね。
私は、「政治の仕組みを変える」ほどの知識を持たないので、ブログに「誰のせい」というのを書かないでおります。
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