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miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
ご相談者さんが、その人と一度でも、出会ったことがあるなら、視ることができます。
※反対に、ご相談者の方が、一度も会ったことのない人を霊視することはできません。(有名人など)
※ご相談者との関係性が深い方ほど、霊視しやすいです。
相手の方の心情は霊視しやすいのですが、具体的な状況に関しては、霊視の際に私自身の波動をかなり下げる必要があり、とても負担が大きいです。なので、読み取れた心情から状況を推測する形を採っています。
※相手方のプライバシーの侵害に関わるご相談、また、単なる興味関心のための霊視は行いません。ですので、ご相談内容によっては、お断りすることもゼロではありません。予めご了承ください。
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
本を読んでいないので、お答えできません。
ただ、私は、私のかつての愛犬、ダルメシアンのルーシーを「ペットロス」のご相談がある度に、あの世から呼び出し、意見を聞いています。また、ルーシーは、動物の神様との仲介を果たしています。
亡くなったペットたちが、天国に行き、幸せに暮らすのは本当でしょう。ただ、動物にも波動レベルがあり、そのレベルによって行き先は、様々ではないでしょうか。
地球上では、人間と動物が一緒に暮らせますが、あの世では、全く異なる領域に暮らします。その関係で、亡くなったペットの行く世界は、霊視で見えにくいのです。なので、具体的な回答が難しいのが本音です。
亡くなった動物の霊視に詳しい専門のスピリチュアルカウンセラーもいらっしゃいますが、そういう方の方が、このようなご質問の答えが出せるように思います。
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
基本的に、以前と考えは変わっていません。「アセンション」は、選民思想だと感じますし、アセンションの時期を設定することで、ビジネスにしやすい側面もあり、一つのビジネルツールだと思います。
神様しかり、様々な星の方、妖精、精霊を含め、多くの見えない存在と会話してきましたが、一度も「アセンション」の話は出てきません。次元上昇の微々たる変化はあっても、どんとひっくり返るのは考えにくいです。
ちなみに、地球の次元上昇に関わるであろうミッションを神様から受け取ることもありますし、実際に行動したこともありますが、それ自体が、「アセンション」に関わるのか不明です。「アセンション」に向けた意識の向上は否定しませんが、「アセンション」を元に人を焦らせたり、不安を煽るのは誤りだと思っています。
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
スピリチュアルの世界では、お寺の付近の家は問題ありますか?
手入れされているお寺なら、問題ないと思います。ただ、お墓に隣接している家であれば、私は避けます。場の波動が上がりにくいからです。
この2点をぜひ、検討材料にしてみてください。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
うーーむ…記事を読みましたが、この方が何を言っているのか、よく分かりません。魂が消滅するという根拠もよく分かりません。
とりあえず、私は「ツインレイ」の話をロマンチックに捉えるスピリチュアル関連の方は信用していません…
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
同じ+7の人がいたとして、魂にそって上げて来た人と下がって7になった人は同じ様な人生を歩みますか?
全く異なります。+7に上がってきた人は幸運期に入ります。反対に、+7に下がってきた人は、運気が下がっている状態です。
価値観・周りがとらえる雰囲気など。
+7に上がってきた人は、希望に満ちあふれていく時期なので、人脈が増える兆しがあります。そのため、端から見ると「一緒に行動したい」と思わせてくえます。
ただ、+7は、ちょうど瀬戸際なので、人生のビジョンが固まっているかどうかで、その雰囲気も異なります。
前世人間以外の方も下がるとどうなるのか、見放される事はないですか?
+6まで下がってしまうと、多少は天界から見放されると思います。+7は、ギリギリのラインなので、下がってしまっても逆転可能な領域です。
ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
アガスティアの葉とも言うそうですね。以前に、そのような占いを体験した方に出会ったことがあります。
ご本人曰く、ものすごく当たっていたらしく、その内容に、とても満足されていました。
金額が結構するし、時間もかかる(数ヶ月)ので、私はやっていませんので、実状は分かりません。
ミエナ
miena
キーマスター銀木犀さん、
今回は、ご質問ありがとうございます。この映画をチェックしてみますね。
ご紹介ありがとうございます。
ミエナ
miena
キーマスターショコラさん、
コメントありがとうございます。お葬式の行事は、かなり霊的、スピリチュアル的に的を得ています。
しかしながら、一方で「とりあえずの儀式」と化した部分も多いですね。私も勉強になりました。
また、ぜひご質問をお寄せ下さい。ミエナ
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
映画を観ていないです。(観たいのですが、Prime Videoで、動画配信されていない…。)
ただ、未浄化の霊というのは、感情だけで生きています。理性的な側面が、映画内に描写されていたら、正しい表現ではないのかなと思います。
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
下記をぜひ、やってみてください。
目を瞑り、自分を一生懸命に愛してください。
自分に愛を送るイメージですね。
このときに、オリンピックで金メダルを獲ったときのような「私は…もう何もいらない…」という気持ちが湧き起こったら、自分をちゃんと愛せています。
自分に愛を送ったのに、すぐに「ポテチ食べたい」みたいな欲望が湧いたら、自分をちゃんと愛す方法を身に付けられていません。
これは、ミエナの個人セッションのイメージワークで解決できます。イメージワークは今年2月から始めたワークで、すごく好評です。時間がかかるので、特に必要な方だけに行っています。
このイメージワークで自分への愛に目覚める方法をお教えできますので、ぜひ、個人セッションをお申し込みください。
参考記事①:結婚したいのに相手がいない【スピリチュアルな理由】
参考記事②:自分を愛するってどういうこと?その効果と方法
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
ケガをしたことにより、大きく人生が変わってしまった場合、スピリチュアル的な意味はあると思います。
ケガをしても、短期間で回復し、何事もなかったように日常が過ぎるならば、スピリチュアル的な意味はないです。
守護霊様は、「ご自身の運命の分岐点」を理解しています。そのために、正しい運命を歩むように、ときに人にケガさせます。ケガをすることで、良い方向に進むように、人生を調整するのです。
- ケガをさせ入院させることで、人生を考え直させる
- ケガをさせて、行くべきでない用事をキャンセルさせる
- 小さいケガをさせて、もっと大きな病気に気付かせる
基本的に、守護霊様は、単に、痛い想いをさせたいわけではありません。ですので、人生の重要局面と関係なければ、単なるアクシデントと考えて良いと思います。
参考記事①:守護霊からの警告サイン!【メッセージを受け取る方法】
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
前世を見ることは可能です。
人は波動を上げていくと、嫌でも自分の前世を知る機会を得ますので、もし、そのタイミングであると感じたら、ぜひ、ミエナの個人セッションにお申し込みください。(そのタイミングにない場合、守護霊様によっては、教えてくれない場合があります。)
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
PAPYさんのおっしゃる通りで、「時期ではない」です。私もタイミングが合わないときは、何でもかんでも、「今ではないな」と判断します。
進むべき道は、必ずスムーズに進みます。ご自身の過去を振り返っても、正しい道を歩んだと評価できる決断は、絶対に、何事もスムーズでしたよね。
だからこそ、「スムーズさ」は重要な物事の判断基準なのです。
miena
キーマスターご質問ありがとうございます。
まず、「葬式無用」というのは、親族がお亡くなりになっても、お葬式をやらないことを指します。
「戒名不要」は、故人に対し、戒名を行わないことです。
ちなみに、「戒名」の意味は下記です。
戒名(かいみょう)は、仏教において、戒を守ることを誓った(受戒した)者に与えられる名前である。仏門に入った証であり、戒律を守る証として与えられる。
遺言にて、「葬式無用、戒名不要」を親族にお伝えする方も多いようですね。
なぜお葬式をやるのか?
まず、「なぜお葬式をやるのか」ですが、故人の魂は、遺族の愛をすごく必要としているのです。今まで、一緒に生活したり、人生を供にしていたわけですから、その愛する人たちと別れる際に、急激に孤独感を味わうのですね。
この孤独感が、ときに成仏を妨げてしまい、故人の魂に苦しみを与えます。そのようなことがないように、お葬式を行い、霊を弔うのです。
ただ、正直な話…お葬式でなくとも、故人の霊に愛を伝え、孤独を癒やすことはできるのですよね。
でも、一方で、故人の魂に対し、愛を伝えられないご遺族もおります。ご遺族は、故人に対して憎しみを持っているケースですね。この場合、魂を弔う上で、ご遺族の憎しみも浄化されていることが理想です。そうでないと、故人の魂に愛を伝えることはできないし、反対に、悪い気を送ってしまいます。
となると、お葬式をやって、厳粛で且つ、浄化された空間を作り、大勢が心を一つに合わせた方が、故人の魂に対して、良いエネルギーが送れるのです。
お葬式は必要?
故人が、心からご家族に愛された生活をしていれば、葬式はいらないです。
でも、ご家族の中に、故人を恨む気持ちがある、故人を慕う人があまりに少ない場合、葬式をやった方が、故人の魂にとってはメリットが多いです。
戒名についても、戒名した方が成仏しやすいです。戒名しないからと言って、成仏できないわけではないですが、霊における「私、死んだんだ」という自己意識は、戒名した方が起こりやすいのです。(故人の信仰心により差は出ます。)
ただ、心が出来上がっている人、すごく尊敬されている人などは、戒名などなくとも大丈夫です。どちらかというと、愛されていない人、精神レベルが高くない人ほど、お葬式と戒名が必要だと感じます。
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