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ミエナさんこんにちは(^^)
『野生動物の神様からのメッセージ』を読む度、心ではちゃめちゃに号泣している者です!
すさまじい記事をありがとうございます!
どんな映画や小説より衝撃です。野生動物の神様たちから頼りにされるなんて、ミエナさんのお役目全うの日々が、彼らにはお見通しなんでしょうね!!野生動物たちに対して、自分ができること、微々たることですが、今、やっているところです。
話は変わりますが、イマイチよくわからないので、お聞きしたいことがあります。
アカシックレコードって何ですか。
「音楽、建築、美術、文学など、あらゆる芸術作品は、アカシックレコードに記録されていて、人間がそこから引き出しているに過ぎない。アカシックレコードには現在も、地球では未公開の芸術作品がまだまだストックされているため、アーティストたちはそこにアクセスし作品を降ろす作業を続けることが可能」というような話(だいぶ簡単に書いちゃいました)を、スピリチュアルに詳しそうな人から聞いたことがあります。
ピカソが描いた「ゲルニカ」、ベートーベンの「月光」、ガウディの「サグラダ・ファミリア」、夏目漱石の『こころ』、アインシュタインの「相対性理論」も、アカシックレコードに保管されていたということですか。作家や作曲家が「作品が降りてくる」みたいな発言をされますが、それはアカシックレコードに或る作品をそっくりそのまま降ろしている、といった解釈でよいでしょうか。
アーティストとは、自らの才能で作品を一から生み出すというより、アカシックレコードにある既存の作品を降ろす作業担当者と捉えてよいでしょうか。(だとするならば、アーティストが持てはやされ過ぎているように感じてしまいますが。。。)お粗末ながら、私もアイデアを出すクリエイター系の仕事をしているのですが、『私が出すアイデアは、私のアイデアじゃないのかな?』と複雑な気分になります。ヘンテコな質問で申し訳ありません。自分でもよく分からないことを書いているので、ちゃんと伝わるのか自信ないのですが、どうぞよろしくお願いします!
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。下記のページにて回答させていただきました。
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