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初めまして。
3日前にネット上でミエナさんを知り、引き込まれるように読みあさってます笑
ポジティブについて質問です。
幼少期、家庭内や学校の人間関係の悩みで毎日毎日悩んだり恨んだりしていました。結婚しても借金などで明るく振る舞っていても心は常に怯えたり、後悔する毎日でした。全く記憶に無いのですが、悩む環境は変わらないのにいつの間にか悩む事を辞めていた?悩まなくなったのです。考えるのは楽しい事ばかり。人との会話も楽しく、目に見えるものは妄想もプラスして面白く。これは知らぬうちにポジティブになったのでしょうか?それとも辛さから逃げたいために脳が守ってくれているんでしょうか?
とりとめのない文章ですみません。
mienaキーマスターご質問ありがとうございます。
悩み続けると、心が柔軟になるのですよね。悩んでも、何も解決ないことに、気付いていくからです。
例えば…
- 悩んでも、彼氏できない
- 悩んでも、お金増えない
- 悩んでも、人間関係が改善しない
- 悩んでも、人に認められない
- 悩んでも、自分を愛せない などなど
神様が、私に教えてくれた言葉で、「悩むのではなく、考えるのだ」というのがあります。
「悩む」というのは、出口ないトンネルをさまよう感じ。比べて、「考える」というのは、悩みを建設的に組み立てて、正解を導く事だと私は解釈しています。
悩み抜いた人ほど、「人間の器」をより成長させることができる
「悩む」というのは、心の中の低波動のことなのです。心の中の低波動に、引っ張られて、苦しむ状態です。
そのため、悩めば悩むほど、「自分の中の低波動」の扱いに慣れるのです。よって
いっぱい悩んでいる人ほど、悩みが解けたときに、幸せになることができます。
「悩む」って不思議ですよね。
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